よくある質問

子どもたちが自分で遊びを考え、様々なことを体験し、異年齢の子どもたちの交流もある自由遊びを大切に考えていますが、学年毎で季節や成長に合った活動を経験する一斉活動の時間もあります。

ありません。送り迎えをしていただいています。
親子で手を繋いで通園する中で季節を感じたり、交通ルールを覚えたりしながら、楽しく通っていただきます。幼稚園生活をはじめから終わりまでお子さんと一緒に送ることは大きな意味があります。

降園時、お子さんは「ただいま！今日こんなことあったよ！」と園の楽しかった出来事を保護者の方にすぐに聞いてもらいたい気持ちを持っています。保育者も直接お子さんの様子をお伝えできます。

学期毎に２～3回ほど参加行事があります。また、学年別懇談会、親の会（保護者会）などもあります。
年度の始めに保護者参加行事が一目でわかるように色分けされた年間行事予定表を配布します。お仕事をお持ちの方も日程調整がしやすいと好評です。
幼い子どもたちを育てるために、園と保護者の方が車の両輪のように協力することが大切です。保護者参加行事は子どもたちも大変喜びますし、ご家庭では見られない様子を見ていただけます。

入園までにオムツが外れていなくても大丈夫です。オムツやパンツをお預かりして園で替えることができます。また、活動の合間には保育者がご家庭でのトイレットトレーニングの状況に合わせてトイレの声掛け・援助をします。

本園は月・木曜日が給食、火・金曜日がお弁当です。

幼児のお弁当は小さく、食べやすくしていただければ、「キャラ弁」のようにする必要はありません。
愛情のこもったお弁当は子どもたちが喜びます。
しかし、お弁当作りにご苦労もあるでしょう。安心した素材、調味料を使用したお弁当を購入することもできます。購入弁当は生活クラブの弁当業者「キッチンこらふ」の美味しいお弁当になっています。
事前に食券を購入していただき、原則前日までに申し込んでいただきますが、8時45分までにお電話くだされば、当日の申し込みにも対応しています。

2021年度4月より週2回全員給食になります。

詳しくはこちらをご覧ください。

料金体系は違いますが、お仕事以外の理由でも預かり保育を利用することができます。その場合は利用2日前までに申し込みをしていただきます。利用料は後日、登録口座より引き落としになります。詳しくはこちらをご覧ください。

ありません。子どもたちは活動しやすく、体に合った汚れても良い服装で登園しています。例えば、4月でも気温が高い日は半袖、半ズボンで遊ぶことができます。
着替えをお預かりしていますので、園で汚れた時はすぐに着替えています。

自由遊びの時間は園内どこでも遊んで良い時間です。子どもたちの安全の為と不審者対策の為、二か所の門には電子錠がかかっていて、モニター付きインターホンで対応しています。保護者の方には門の暗証番号をお伝えして、出入りしてもらっています。門の暗証番号は毎年変わります。
登降園時、保護者の方には園指定の名札を首から下げていただいています。
防犯カメラは4か所設置して、職員室からモニターで監視しています。
その他、学校110番、セコムのセキュリティーにも入っています。

信者でなくても入園できますが、キリスト教精神に基づいた保育をすることを理解していただいています。聖書をお持ちでない方は、入園時に購入していただきます。
園長が牧師でもあるので、親の会で簡単な聖書の話をする時があります。ご興味がおありの方は、保護者向けバイブルクラスにご自由にご参加ください。

定員に空きがあればご入園は可能です。お気軽にお電話ください。

個別に対応が必要な方は、ご相談ください。
基本はお弁当ですが、クッキングや会食もありますので、個別の対応プランを作成して、丁寧に対応しています。
保育者はエピペン研修を受けているので、エピペンをお預かりすることも可能です。

保育時間内に年長、中は月2回専門講師による体育あそび、全学年年3回専門講師による音楽あそびがあります。どちらも「上手く」なるためではなく、楽しみながら新しい体験をするということを目標にしています。
保育後の課外活動は2021年度から預かり保育と並行して「バディスポーツクラブ体育教室」と「横浜ＹＭＣＡ英語学校」を開講しています。

詳しくはこちらをご覧ください。