保育方針

自由遊びの中から子どもたちが工夫し、
人と協力することで育まれていく
創造する力、発想力を養います。

幼児期は思いきり遊ぶことが大切です。
遊びを通して様々な経験をし、脳の土台を
造ります。

人と出会い、キリストと出会い、
関わり、支え合いの中でやさしさと
思いやりの心を育てます。

少人数ならではの温かい
アットホームなきずなが自然に生まれます。
毎日お子さんと一緒に登園する
保護者の方と保育者にも
きずなが生まれます。

活発な外遊びや自然に触れることで自分の手足を使い、生きる力を身につけます。

身体を動かすことの喜びを感じながら
遊びに没頭することで満足感、達成感を
味わいます。

神様が一人ひとりを「かけがえのない」
「大切な人」として愛してくださることを知ります。

一人ひとりの命の尊さを知り、
「神を愛し畏れる心」を持つことができるように
保育の中で礼拝し、聖書のお話を聞きます。
自分のことだけでなく、友だちの為に
祈ることを覚えます。